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Taxi Driver
Reblogged from -o'sha:blr-

船長に、「若手の漁師たちを見ているポイントってどこですか? 」と聞いたときには次のように教えてくれました。

 「昨日はできなかったけど、今日できたところ見よるかいのぉ」

 「そんな小さい差なんて、どうしたら分かるんですか? 」

 「え~、こんめぇことでええから、3つとか4つとか教えてあげんのよ。“こげーするとうまくできるど”とか、“そこに足を置くとアブねぇど”とか」

 「翌日、教えてあげたことができたところがあれば、褒めてあげるんですか?」

 「そげーじゃ。 1個でもできるようになったところがあれば、“できるようになったの”と声をかけてやんのよ」

 「じゃあ、昨日教えて、次の日になってもできていなかった部分はどうするんですか? 」

 「よっぽどアブねぇことでなきゃ、ほたくっちょく」

 「ええ~、放置しちゃうんですか?」

 「3つ教えたなかで、できるようになりよった1つをちゃんと気づいて褒めてやれば、言われた子は、『あ、船長はできちょらん残りの2つも知りよるな』っちゅーように、言わなくても分かるんど」

 「会社だとつい、できるようになった部分には何にも言わないで、できていないところばかりを“何回言えば分かるんだ? ”と指摘しがちなんです」

 「そげーしよると、若ぇ子は不満をためて言うこと聞かんようになるけぇのぉ」

 「監視にならないようにしつつ、若手を見るためにはできたところを見ておくことが大事なんですね」

 「ま~でも、危険なことについては、ちゃんと言わねぇといけねぇけんの。 “できたところを見る”っちゅーより、“できたところと、できてないところの両面を見ちょく”ちゅー感じかいの」   

世界の情勢と日本の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてとることにより、この状況を収拾したい。常に私に忠実であるあなたがた日本臣民の皆さんに、今から私の決断を伝えよう。
私は日本政府担当者に米国、英国、中国、ソビエト連邦の4カ国に対して、日本が(ポツダム)共同宣言を受け入れると伝えることを指示した。
そもそも私たち日本国民が穏やかで安心な暮らしができ、世界全体と繁栄の喜びを共有することは、歴代の天皇が代々受け継いで守ってきた教えであり、私自身もその教えを非常に大事なことと考えてきた。
最初に米英2カ国に宣戦布告した理由も日本の自立とアジアの安定を願う気持ちからであり、ほかの国の主権を侵したり、その領土を侵したりすることが、私の目指すところであったわけではない。
けれども戦争はすでに4年も続いており、我らが陸海軍人たちの勇敢な戦いぶりや行政府の役人らの一心不乱の働きぶり、そして1億人の庶民の奉公、それぞれが最善を尽くしたにも関わらず、戦況は必ずしも好転せず、世界情勢を見るに、日本に有利とはとても言えない状況である。
その上、敵は残虐な新型爆弾を使用して多くの罪のない者たちを殺傷し、その被害の及ぶ範囲は、測ることもできないほどに広がっている。もしもこれ以上戦争 を続ければ、最後には我が日本民族の滅亡にもつながりかねない状況であり、 ひいては人類の文明すべてを破壊してしまいかねない。
そのようなことになれば、私はどのようにして1億人の民を守り、歴代天皇の霊に顔向けすることができようか。これが私が政府担当者に対し、共同宣言に応じよと指示した理由である。
私は、アジアを(西欧列強から)開放するために日本に協力してくれた友好国にたいして大変申し訳なく思う。また、日本国民であって戦地で命を失った者、 職場で命を落とし、悔しくも天命をまっとうできなかった者、そしてその遺族のことを考えると、 心も体も引き裂かれんばかりの思いがする。戦争で傷つき、戦災被害にあって家や仕事を失った者たちの暮らしについても、非常に心配に思っている。
この後、日本が受けるであろう苦難は言うまでもなく尋常なものではないであろう。みなさん臣民の悔しい思いも、私はよくよくそれを分かっている。けれども 私は時代の運命の導きにそって、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、これからもずっと続いていく未来のために、平和への扉を開きたい。
私はこうやって日本の国の形を守ることができたのだから忠誠心が高く善良な臣民の真心を信頼し、常にあなたがた臣民とともにある。
感情の激するがままに事件を起こしたり、もしくは仲間同士が争って世の中を乱したり、そのために道を誤って世界からの信頼を失うようなことは、最も戒めたいことである。
何とか国全体が1つとなり、子孫にまでその思いを伝え、神国日本の不滅を信じ、任務はとても重く、行く道は非常に遠いことを覚悟して、将来の建設に向けて 総力を結集し、道義を守り志と規律を強く持って、 日本の力を最大に発揮することを誓い、世界の先進国に遅れをとらずに進むのだという決意を持とうではないか。私の臣民たちよ、ぜひともこの私の意思をよく よく理解してもらいたい。

玉音放送を現代語訳

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オバマ大統領のコメントが感慨深い。「世界中で多くの人々が彼の死を知ったのは、まさに彼が世に送り出した機器を通じてであるという事実こそ、スティーブの業績に対する最高の賛辞だろう」
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おそらく、大多数の日本人は知らないのです。知ったら、爆発するよ。

大学に留学する場合です。
1)奨学金/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)
3)渡航旅費/航空券支給 東京-北京 (111,100円)
4)帰国旅費/奨学金支給期間終了後所定の期日までに帰国する場合は航空券を支給 (111,100円)
5)渡日一時金/25,000円
6)宿舎費補助/月額9,000円または12,000円 (年144万円)
7)医療費補助/実費の80%
上記 1) +2)+3)+4)+5)=380万円!年に380万円ですよ。
なおかつ全て血税ですよ。
奨学金とはいえ、支援・支給額です。返さなくていい。 奨学金をほしい日本人は
わんさかといるのにもらえない人が多い。それなのに、中国人留学生は当たり前の支給と思って
全ての人がもらっているのです。 繰り返し、言います。年に380万円ですよ。
4年いたら、1520万円ですよ。血税で養っているのですよ。 貧乏な日本人学生が多くいる中で。
しかも、10万人。いくらでしょう?
3800億円です。 どこかの国の国家予算規模ですよ。
それをふんだくるばかりか、勉強もせずに、バイト。居心地よくて不法滞在。

なんで怒らないの?血税ですよ。

0.02%の嘘

水を飲んでも大丈夫?誰かにこう問われ、僕は一瞬迷い、大丈夫だよと答える。これぐらいなら大したことないよ。一瞬の躊躇を見抜いたのか、相手は怪訝そうな顔をする。

理由を一生懸命説明する。今伝えられているような放射線の量では滅多な事じゃガンにはならない。はっきり影響が出るような数字には全然足りない。不 安そうな表情は消えない。彼らや彼女たちが聞きたいのは解説なんかじゃない。ただ安心したいだけだ。言葉は空しく虚空に消えていく。

本当に?
うん、大丈夫だよ。

少しだけ良心の呵責を覚える。僕はたぶん嘘をついている。

日本では約1/3の人がガンで亡くなる。「あなたは福島原発の放射線が原因で、ガンにかかって死ぬかもしれない」この予言は後半は1/3の確率で当 たり、前半は決して証明できない。たとえば10万人が1mSvの放射線を浴びるとガンで亡くなる人が5人増える。残りの約3万人は別の原因でガンになって 亡くなる。両者を見分ける方法は無い。低線量放射線の健康への影響というのはこういう形で出る。ちなみに、1mSvというのは通常一般の人が自然放射線以 外に1年間に浴びていい放射線量にあたる。

僕はこの10万人に「あなたは将来、放射線が原因でガンになって亡くなるかもしれない」と吹聴して回ることが正しいことなのかどうかよくわからな い。この宣告は事実だけれど、たぶんこれを聞く人々は違うメッセージを受け取るだろう。不幸にもガンにかかってしまった人たちは、自分のガンは原発が原因 なのかと不安になるかもしれない。でもその不安が本当に正しいのは3万人のうち5人だけ。そしてその5人が誰なのかは誰にもわからない。

本来1mSvという数字から受け取るべきなのは「私のガンは原発が原因ではないだろう」というメッセージだ。純粋に数字だけ比べればこちらの方が圧 倒的に正しい。なにしろ99.98%は正しいのだから。でも実際にガンにかかってしまった人はそうは信じないだろう。わたしはその5人のうちの1人なのか もしれない、という恐怖はあまりにも大きい。あの時あの場所にいたからガンにかかったのではないか?Yesという答えは99.98%の嘘を含み、Noとい う答えは0.02%の嘘を含む。常識で考えれば、選ぶべき答えは間違いなく後者だ。でも人は前者を信じることを止められない。

不安?そりゃそうだ。こうやって理屈をこねている僕だって、99.98%の嘘を信じないでいられる自信なんてない。

実際には、100mSv以下の被曝は統計の誤差に埋もれて分からない。もしかしたら、100mSv以下では人間の自己修復機能が十分に働いて全く影 響がないのかもしれない。そう考える学者もいる。誰も本当の答えを知らない。でもとりあえず判断をするにあたって、安全側に振って、どんなに低い放射線量 でもガンの発生確率が上がるという前提で考えましょうという約束になっている。

100mSvで致死ガン発生率0.5%という数字と100mSv以下の被曝は健康に影響がないという言葉が両立してしまうのはこういう理由。これは どちらも正しい。0.5%の違いはガンの死亡率にはまったく影響を与えない。その程度の増減は最初から数字の中に含まれている。誤差の範囲というのはそう いう意味だ。でもこれは、あなたが放射線の影響でガンで死ぬ可能性がゼロだということを意味しない。

ちょっと大げさな話。たとえば、バナナを1本食べると、バナナに含まれるカリウム40によって約0.1マイクロシーベルト被曝する(バナナはほかの 食品に比べてカリウム40の含有量が少し多い)。これは、あなたがバナナを一本食べるたびに0.0000005%ガンで死ぬ確率が高まるということを意味 する。バナナを食べたことがない人というのはなかなかいない。だとすれば、少なくともガンで亡くなる人約200万人に1人はバナナの放射線が原因で亡く なっている計算になる。あまりに馬鹿げた計算だけれど、放射線によるガンの罹患率にしきい値がないという仮説に立つなら、この計算は正しい。

ちなみに、カリウム40はあなたの体にも含まれている。カリウムは人の体を構成する必須元素であり、必然的にその放射性同位体であるカリウム40も 一定の割合で体の中に含まれる。あなたは6000ベクレルの放射能を持つ放射性物質だ。あなたが自分自身に与える放射線の影響は年間の放射線量に織り込み 済みなのであまり関係ない。でも、もし誰かがあなたを食べたら、32μSvの被曝を受け、ガンで死ぬ確率が0.000002%ほど高まるはずだ。

いや、バナナのことは忘れよう。あなたをガジガジ齧る誰かのことを心配するのはやめよう。数字は随分小さいから、多少バナナを食べたところで健康には何の影響もない。たぶん、バナナの放射線で死ぬ前に、バナナの食べすぎで体を壊す方が先だ。

では、どこに線を引けばいいのだろう?1本当たり20ベクレルのカリウム40を含むバナナなら笑って済ませられる。でも、たとえば1リットル当たり 300ベクレルのヨウ素131を含んだ水道水は笑えない(原子力災害時の摂取制限値)。この水道水を毎日1リットル1年飲み続けると3.2mSvの被曝に なる。バナナを毎日50本とか60本食べる人はそうそういないけれど、人は毎日数リットルの水を口にする。数ヶ月ぐらいならどうってことは無いけれど、こ ういう水を何年、何十年と飲み続けるのはやめた方がいい(幸い今回、水道水はまだここまで汚染されていない)。

「安全」の閾値なら引くのは難しくない。統計上、ガンの発生率が無視できる数字というのはある。たとえば、さっき書いた100mSvという数字。致 死ガン発生率0.5%。統計上はこれ位ならあなたがガンで死ぬ確率は変わらないといえる。でも、200人に1人というのは安心には程遠い。では、「安心」 の閾値はどこに引けばいいだろう?

たとえば、喫煙はガンのリスクを倍にするといわれている。公衆衛生という観点から言えばとても無視できる数字じゃない。でも、それを知っていてもた ばこを吸う人はいる。飛行機が墜落する確率は自動車事故に会う確率に比べれば無視できるほど小さいけれど、それでも飛行機での移動を避ける人はいる。両者 を笑うのは簡単だけれど、それは何も解決しない。

でも、どこかに線を引かなくちゃいけない。たとえば100mSvの1/100。1mSv、0.0005%、10万人のうちの5人。その程度なら放射線の影響で致死性のガンにかかるリスクは無視できるだろうか。それぐらいなら、大丈夫だといっていいだろうか…

そして僕は小さな嘘をつく。0.02%の嘘を。

僕は目の前にいる誰かに安心してほしいと思っている。僕は言葉を重ね、その結果その人は自分でその線を引くことを止め、判断を僕に託した。僕はそのことを責めることはできない。それがその人の選択なのだから。

そして、僕はその人に言う。大丈夫、そんなに怯えなくていいよ。大丈夫、これくらいは大したことないよ。

この言葉にはほんの少しだけ嘘が混じっている。1mSvで0.02%。いや、ただ単に嘘と呼んでしまうにはあまりに希薄で、かといって知らないふりができるほど小さくはない何か。僕はこの感情とうまく折り合いをつける方法をまだ見つけられずにいる。

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(この文章は何らかの安全基準を提供する目的で書かれたものではありません。数値は国内基準値を参考に保守的な値を取っています。また登場する会話は実際にかわされたものではありません)

Referance

辻本 忠、 草間 朋子 『放射線防護の基礎 第3版』 (日刊工業新聞社 2001)

緊急被ばく医療ポケットブック - 緊急被ばく医療研修 (放射線災害医療研究所)

放射線の確定的影響と確率的影響 (09-02-03-05) (原子力百科事典ATOMICA)

team nakagawa (東大病院放射線治療チーム)

Banana equivalent dose (Wikipedia)

2011.04.19 KASHIWAI, Isana

孫さんが100億寄付する直前のソフトバンクの株価が3,290円で現在は3,435円、145円のUP。孫さんの持ち株は3億株なので435億のプラスで、差し引き、えーと…
このところ、はっきりとメディアの義援金募集の時の説明が変化してきていますね。

いままで、義援金募集でも、「避難所の方を支援する活動に活かします」的な言い方で、微妙に、「今の被災者」の支援なのか、「後でおカネを配布するのか」 をぼやかした言い方にしてきたところがありましたが、その点をはっきりとさせる説明をするようになってきたように思います。

ネット上でも、だんだんいろんな人の理解が広がってきています。

これ、誤解のないようにしたいのですが、どっちも大事なんです。

寄付も、義援金も。

でも、違いは知っとかないといけないと思うんです。そうしないとがっかりするし。

義援金は、基本的に、配分委員会で被災状況に応じて、個人(世帯)に配分される「お見舞い金」

寄付金は、NPOなどに寄付して、災害支援、避難所への物資、炊き出し、心のケアなどの取組にも活かすおカネ。

この違いについて、これまで、99パーセントの日本人は、意識してこなかったんじゃないでしょうか。

この理解がひろがると、NPOに寄付して、今の被災者をどうサポートするかという視点と、日本赤十字などに義援金を届けて、被災者へのお見舞い金をあげる という視点とが整理されますよね

寄付のリテラシーも一歩前進しています